a-16 江戸グラスA // 西山芳浩 繊細な、うすはりのような佇まいでありながらも 手仕事のぬくもりがあたたかく感じられる、江戸グラスシリーズ。 敢えて江戸時代のガラスの手法を用い製作されています。 飲み口の細かな波立ち、僅かに入る気泡、さざ波のような長閑なムラ。 とても軽く、薄いので大変口当たりが良く感じられます。 小振りなグラスは、冷酒やアペリティフに最適。 2.600yen φ7×H8cm