a-13 フライパン // 河原崎 貴 丹念に叩き、時間を掛け仕上がる鍛造のフライパン。 持ち易い取っ手、そのままテーブルに乗せても様になる姿。 まさに機能美を兼ね備えたフライパン。 焼き色が美しく仕上がります。
■ 基本の使い方 まずは鍋を充分に熱してから油をそそぐ。 更に加熱して煙が出て来たところで材料を入れる。 料理後は鍋が熱いうちに水洗い。 この時、洗剤は使わない。 水分を焼き飛ばしてしっかり乾燥させる。 長期間使わない時には薄く油を塗っておくと良いでしょう。