a-1 水差し // 齊藤隆 取っ手の付いた片口。 程好い大きさは、料理を彩るテーブルウェアとしても、 また花を挿し花器としても素敵です。
■ 取り扱い方法について 水止め処理をしていますのでとぎ汁等での目止めは不要ですが、 基本的には陶器(土もの)ですので吸水性があります。 電子レンジ、食器洗浄機のご使用はあまりおすすめしていません。 透明釉、飴釉どちらにも貫入、ピンホールがあり、ご使用とともに色が付いていきます。 特に粉引きは汚れが目立ちやすいので、普段は水にくぐらせてからご使用いただくことを おすすめしていますが、やはり時間とともに貫入や白化粧に色が入ります。