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KINFOLK JAPAN EDITION
2011年にアメリカはポートランドで創刊したライフスタイルマガジン『KINFOLK』。
小さな集いを共通の趣味とするアーティストたちのコミュニティを示し、
友人や家族と囲むいつものテーブルにこそ、元気を与える源があると考えている。
特集の写真やテキストといったすべての要素は一貫して、人を楽しませるということに重きを置いたもの。
シンプルかつ正直で自然体。KINFOLKは、家族や友人と時間を共にしたいという素直な心がひとつになった雑誌である。
オリジナル版を忠実に訳した日本版です。
WEB KINFOLK
*以下、全て税抜き価格となっております。
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■ KINFOLK VOLUME FOUR JAPAN TRANSLATION 1.472yen
今号では、夏の恒例行事や旅行のアイデアを紹介します。
何ヶ月も前から計画を立てる人も、急に思い立って週末に出掛ける人にも役立つものでしょう。
オースティン・セイルズベリーによる”Our Indian Summers”は何ヶ月もの間キャンプをして過ごした夏の回想。
ニカエル・ピーターの”Familiar Shores”は、私たちを水辺への移住をそそるような探索。
ローズは週末の道で自然に起こった出来事をとらえたフォト・エッセイ”Mountain Respite”。
新しい、または古い何かを始めるきっかけになりそうです。
特別付録付き。
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■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.05 1.472yen
塩なくして夏を語ることなどできません。
私たちは、想像以上に海、そして塩と深いかかわりを持っています。
今回の夏号は“Saltwater Issue”。万国共通のミネラル、
そして夏の季節に欠かせないこの調味料を探っていきます。
本号は文化的背景、海、海辺に住む人たちの視点を通して塩というものをご紹介していきます。
これは、食の歴史がところどころに散らばった、爽快な夏号
イカやスタインベックをテーマにしたエッセイ、かき氷やフィッシュタコスのレシピ、
そして夏のアルバイトや船乗りのタトゥーのイラストガイドもあります。
特別付録付き。
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■ THE KINFOLK TABLE 4.286yen
本書は著者ネイサン・ウィリアムスが世界中を旅し、
さまざまな家庭で作られる料理をひとつにまとめたレシピ集。
シェフ、パン職人、ライター、ブロガー、職人、アーティスト。
彼はレシピを提供してくれたひとりひとりの自宅を訪れ、
大切な人とテーブルを囲むというささやかな喜びを見直します。
本書に掲載されたレシピは、簡単で安く作ることができ、
ひとり、ふたり、3人、たくさんの人のためのシンプルで素朴な食事に最適なものばかり。
地に足をつけ、日々の生活に美しさや意味を見出し、食事を楽しむ。
たとえそれが1杯の紅茶や手作りジャムであっても、そこには真心が込められている。
眺めているだけでも心豊かにしてくれる一冊。
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■ KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME Vol.01 1.429yen
Vol.01は、「JAPAN」。
仕事、生活などに独特のこだわりをもつ日本人たちが、
アメリカ人ならではの視点で紹介されています。
日本人では気づかなかった、もうひとつの日本がそこに表現されています
特別付録付き。
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