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KINFOLK JAPAN EDITION



2011年にアメリカはポートランドで創刊したライフスタイルマガジン『KINFOLK』。
小さな集いを共通の趣味とするアーティストたちのコミュニティを示し、
友人や家族と囲むいつものテーブルにこそ、元気を与える源があると考えている。

特集の写真やテキストといったすべての要素は一貫して、人を楽しませるということに重きを置いたもの。

シンプルかつ正直で自然体。KINFOLKは、家族や友人と時間を共にしたいという素直な心がひとつになった雑誌である。



オリジナル版を忠実に訳した日本版です。

WEB KINFOLK


*以下、全て税抜き価格となっております。






■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.13  1,389yen

旅には、実際の行為としての旅と、心の中の旅があ。
時代錯誤なガイドブックに記載された観光スポットへいくつ行ったことがあるか、
または誰が一番遠くの国へ行ったことがあるか、一昔前に皆が競い合うようにしていた旅と、現代の旅行者が求める旅は違う。
今回は、高峰に登る旅から、家のリビングルームで完結する旅まで、
様々な旅のスタイルと、旅から得られる体験や価値について考えます。

旅行の楽しみのひとつでもあるホテルのルームサービスをイメージした特別レシピも








■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.12  1,111yen

突然タトゥーを入れる。スカイダイビングをする。
友人が紹介してくれた人と初めて会う。髪を全部切る。
立ち入り禁止の湖に入ろうとする。
こんなことを想像するだけで、ドキドキしてアドレナリンが体中を流れる感じがしますか? 
今号の特集はアドレナリン。

スパイスやハーブを使ったレシピも。








■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.11  1,111yen

デザインとは本質的にはコミュニケーションの一種。
Kinfolkのデザイン号では、グッドデザインとは何か、
そしてグッドデザインが私たちの生活と創造性に及ぼす影響力について熱く語り合いたいと考えています。

グッドデザインで知られるオランダ建築やオーガニックコットンのTシャツを紹介するだけの特集ではありません
その代わり、異なる文化がどのように色彩を知覚するのかを探求します。
フォントデザイナーは文字飾りについてではなく、言葉の大切さについて語っています。








■ KINFOLK HOME  4,167yen

2冊目のハードカバー書籍『Kinfolk Home』は、2013年に発売した
『The Kinfolk Table:小さな集いのためのレシピ集』の続編となります。

40〜50にも及ぶ世界中のインテリアの紹介
(Kinfolk誌面でおなじみの企画であるクリエイターの住まいをご紹介する“Home Tours”を拡大したもの)に加え、
本書ではインテリアだけに留まらず、エッセイ、インタビュー、回顧録、
レシピなどを通して“住まい”にまつわるKinfolkの世界観を余すことなく紹介しています。








■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.10  1.111yen

2周年を記念して、定価を400円弱プライスダウンし、定価1200円(税込)
本号の特集はファミリー特集です。“家族”という言葉が持つ異なった意味を探ります。
台所での料理の作法から、系図と感情的な事柄、思い出、受け継がれたもの。
別冊ではホテルオークラ本館の写真も。









■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.09  1.111yen

2周年を記念して、定価を400円弱プライスダウンし、定価1200円(税込)
本号の特集は“Essential”。日常で“なくてはならないもの”をテーマにし、生活の本質を探る特集です。

スローでシンプルな暮らし“本質”という定義に対する様々な見解を、
コラムそして趣向を凝らしたビジュアルで紹介。










■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.08  1.472yen

“起業家号”では、職場におけるモチベーションとイノベーションを推進する起業家精神を探り、
また仕事と休日のバランスを保つためのインスピレーションをお伝えします。
私たちがよりプロフェッショナルになるための時間に注目しました。

多くの利益を生み出す思考を身につけるためには、
職場以外の時間をどう過ごすかが鍵となる。

仕事以外の時間や休日の過ごし方は仕事の取り組み方に影響するため、
日曜日の夜を明るい気持ちで過ごすためのエッセイ、
視点を変えるために日常から離れることの大切さを綴るフォトエッセイ、
そして、いたずら書きとリスト作成の科学的な効果についての記事を掲載しました。









■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.07  1.472yen

KINFOLKはデザインを一新し、新たな姿へと生まれ変わりました。
今号の特集は“冬”。
降りたての雪のように辺りを包む静けさは、環境、そして私たち自身との関係を見つめ直す絶好の機会。
気持ちを入れ替えてこれまで閉じこもっていた居心地のいい殻から抜け出すのです。
今回の冬号で、新たな視点で冬という季節を紹介。
ペルーやイランをはじめとする国々での冬至の祝い方、
そしてナポリのコーヒーにまつわる“ペイ・フォワード”の精神。
さらには初となる地域特集でロンドン東南部の街、ペッカムの地域生活を紹介。

3名の照明デザイナーに空間を光で飾る方法を学び、
冬の捉え方がまったく異なるデンマークとオーストラリアの住宅に焦点を当て、暗い季節にキッチンが見せる変化に注目。

光の持つ意味(または冬に光が少なくなること)とそれが私たちの健康や創造性に与える影響について考えます。
デンマーク人アーティストのオラファー・エリアソン、そして太陽の光が精神や
肉体の健康に与える影響について研究している神経科学者兼アーティストのふたり組。
彼らをはじめとするアーティスト、デザイナー、そして科学者たちが太陽の重要性について語ります。







■ KINFOLK VOLUME THREE JAPAN TRANSLATION  1.472yen

ドライブや週末の旅行を企画するのにちょうどいい季節。
夏のことを考え始めるのもいつも今頃です。
作業の手を止めて夕日を眺め、窓やドアを開け放ち、春の空気を楽しみ、季節の変わり目を友人たちとともに祝いましょう。

個人的な話は週末や次の休暇だけでなく、より日常を楽しむ方法を提案しています。
食事、コミュニティ、飾り気のない普通の毎日をできる限り大切に。

オフィスの仲間で一緒に昼食を食べようとしているデザイン事務所。
朝食を毎朝一緒にとろうと努力している夫婦。
朝食と淹れたてのエスプレッソで自分たちの朝の習慣を生みだした若い家族。

愛する人たちといただくおいしい食事と一緒に誰にでも取り入れることができる平日のアイデアを是非参考に。









■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.06  1.472yen

今回の秋号では、食、人、思想、などにみる不完全の美を探り、
それらの概念が取り囲むストーリーを紹介します。

本号の“Imperfect issue”では、本来の個性を探るために、社会の顕微鏡のなかでは荒っぽく、
尖っているように見られていることを取り入れます。

左右の目が違っていること、パッチが張られた古着、または、
欠けているティーカップであろうと、こういった普通ではない生活の特徴を明らかにしては、
ストーリーを豊富に満たします。
私たちは不完全さを隠すのではなく、祝うべきなのです。

誇りを持って! 完璧なほど不完全に。










■ KINFOLK VOLUME FOUR JAPAN TRANSLATION  1.472yen

今号では、夏の恒例行事や旅行のアイデアを紹介します。
何ヶ月も前から計画を立てる人も、急に思い立って週末に出掛ける人にも役立つものでしょう。

オースティン・セイルズベリーによる”Our Indian Summers”は何ヶ月もの間キャンプをして過ごした夏の回想。
ニカエル・ピーターの”Familiar Shores”は、私たちを水辺への移住をそそるような探索。
ローズは週末の道で自然に起こった出来事をとらえたフォト・エッセイ”Mountain Respite”。

新しい、または古い何かを始めるきっかけになりそうです。


特別付録付き。







■ KINFOLK JAPAN EDITION Vol.05  1.472yen

塩なくして夏を語ることなどできません。
私たちは、想像以上に海、そして塩と深いかかわりを持っています。

今回の夏号は“Saltwater Issue”。万国共通のミネラル、
そして夏の季節に欠かせないこの調味料を探っていきます。

本号は文化的背景、海、海辺に住む人たちの視点を通して塩というものをご紹介していきます。
これは、食の歴史がところどころに散らばった、爽快な夏号

イカやスタインベックをテーマにしたエッセイ、かき氷やフィッシュタコスのレシピ、
そして夏のアルバイトや船乗りのタトゥーのイラストガイドもあります。


特別付録付き。








■ THE KINFOLK TABLE  4.286yen

本書は著者ネイサン・ウィリアムスが世界中を旅し、
さまざまな家庭で作られる料理をひとつにまとめたレシピ集。

シェフ、パン職人、ライター、ブロガー、職人、アーティスト。
彼はレシピを提供してくれたひとりひとりの自宅を訪れ、
大切な人とテーブルを囲むというささやかな喜びを見直します。

本書に掲載されたレシピは、簡単で安く作ることができ、
ひとり、ふたり、3人、たくさんの人のためのシンプルで素朴な食事に最適なものばかり。

地に足をつけ、日々の生活に美しさや意味を見出し、食事を楽しむ。
たとえそれが1杯の紅茶や手作りジャムであっても、そこには真心が込められている。

眺めているだけでも心豊かにしてくれる一冊。









■ KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME SEVEN JAPAN TRANSLATION  1.429yen

バックナンバーの中でも特に人気があった「アイスクリーム特集」。
アイスクリームは、とても素敵で甘くクリーミーな魅力で人と人との違いを忘れさせてくれます。
誌面ではアイスクリームの起源を探ったり、アイスクリーム事情について振り返ったり、
アイスクリーム屋を始めたカップルを紹介するほか、レシピも掲載しています。

そのほか海の幸の収穫など春の物語数編、海岸沿いのバイクツーリング、
季節を楽しむガイド、食事マナー向上についてもちょっぴり皮肉った見方など、
少し目先を変えたテーマもおすすめです。









■ KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME SIX JAPAN TRANSLATION  1.429yen

「冬という季節に感謝の気持ちを」。
伝統は季節とともに自然にやって来るように見えます。
たとえば甘いクッキー、くるみ割り人形、そり遊びなど。
でも、どんなときも、実現しようと背中を押してくれる誰かがいる。

この号は、そうした、伝統を陰で支えてくれる皆さんに捧げる“感謝”。
感謝の気持ちを込めて過去を振り返り、さまざまなアイデアを、今年試そうと心待ちにしています。 
みんなが同じ伝統を守っているわけでも、同じ料理を味わっているわけでもありません。
冬の休暇を同じ名前で呼んでさえいません。

けれど確かに、季節を分かち合っています。
この季節がみんなをひとつにしてくれていることへの、感謝の気持ちを。
寒くなるのが愉しみになる号。









■ KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME FIVE JAPAN TRANSLATION  1.429yen

味覚、視覚、聴覚、触覚、嗅覚。私たちは、五感で周りのすべてを感知しています。
今号では、本誌の普遍的テーマである、もてなしのヒント、
コミュニティの在り方そしてテーブルをともにする喜びを紹介しながら、
大切な人と分かち合う時間をより豊かにするために、五感を研ぎ澄ます方法を探ります。

コーヒーの淹れ方、ハーブの使い方、アウトドアクッキングなど。









■ KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME Vol.04   1.429yen

春号は“Home Issue”。
家という言葉が持つ意味、その趣、インテリア、そして素敵な家が共通して持つ本質を探ります。
親友、パートナー、他人、または昼寝ばかりする犬と暮らしていようが、
家の定義は十人十色。
家の中を何で満たし、誰と過ごすか。
素敵なインテリアが覗ける一冊。








■ KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME Vol.03  1.429yen

老人から生き方を学ぶことができます。
もう少し落ち着きましょう。昼寝をしましょう。デザートを楽しみましょう。 鳩にエサをあげましょう.....

彼らは長い人生を通して多くを学んできました。
老人の声に耳を傾ければ、私たちは彼らが学んだ知恵を身につけることができるのです。
本号は“The Aged Issue”。過去の習慣や未来へ向けたアイデアが詰まった1冊。

未熟さを捨て、歳を重ねて魅力を手に入れたような気にさせてくれる術を提案し、
100 年生きた方々の瞳を覗きこむことができます。シェフたちは家族に代々伝わるレシピを紹介し、
また老人が入れ歯なしでも楽しむことができるレシピも登場します。
白髪まじりのヒゲ、正しい昼寝の方法や中世の調理器具。
本号に登場するものは、時間とともに魅力を増していくものばかりです。










■ KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME Vol.02  1.429yen

あなたの週末の定義は? 週末はまだ存在するのでしょうか?
携帯電話やパソコンから離れることはできますか?
今号は仕事と遊びを両立させ、休日を最大限に楽しむための手引、「WEEKEND」号です。

長すぎる労働時間を回避するアドバイスを記したWeekend Workaholic Detoxや、
身体を動かす重要性、せわしない土曜、マンハッタンでのジョギング、
そして仕事、家族、趣味、余暇のバランスを上手に取るアーティストや作り手たちを紹介しています。

特別付録付き。







■ KINFOLK JAPAN EDITION VOLUME Vol.01  1.429yen

Vol.01は、「JAPAN」。
仕事、生活などに独特のこだわりをもつ日本人たちが、
アメリカ人ならではの視点で紹介されています。
日本人では気づかなかった、もうひとつの日本がそこに表現されています

特別付録付き。






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